ようこそAPM Web-Siteへ

OWNER

◇APMは、オーナー様の多様なニーズに適切に対応して、常に安心と信頼のソリューションをご提供します。

不動産の有効活用には様々な手法があります。
オーナー様のご要望、資金計画、税金面など詳細をクリアした上で
ご提案させていただきます。
例えば、有効投資の資産活用や空室対策など
きめ細やかなフォローを実行いたします。



◇有効投資の資産活用と空室対策

●新築物件
新築は賃借人のニーズを的確に捉え、必要な設備、不要な設備を判別し、グレードを落とすことなく、しっかりとした建物を低コストで建てることです。適物適所というように賃貸物件はその場所に合った長期的ニーズを見込める建物を建てるべきです。幹線道路沿いの騒音の激しい場所や日照の採れない場所に賃貸マンションを建てると満室状態が保てません。駅からの徒歩圏は賃貸マンションの単身者用、幹線道路沿いは店舗、コインランドリー、トランクルーム、日照の採れない場所は倉庫、コインパーキング、トランクルームなどをお勧めします。

●既存物件
築後10年以上経過すると空室が目立ってきます。今、2室の空室であれば、来年は5室、再来年は8室になり、早めに対策を打つことが必要です。既存物件の空室対策として、APMでは様々な方法をご提案しています。

・保証金や敷引家賃を減額する

・室内を中心に共用部も全面リフォームする

・オール家具付マンション、又はマンスリーとして募集する

・敷金0、礼金0、保証人不要の条件で家賃をUPして募集する
 (カード会社や保証会社を利用して滞納対策を行う)

・防犯ガラス、防犯ロック、防犯カメラなどを設置し、防犯マンションとして募集する

・トランクルーム、バイクパーキング、コインパーキングを現在の建物に付設して増収を図り、付加価値を加える


空室対策の実施及び告知に1週間かかり、効果が出るのにさらに1週間。その為、APMでは2週間に1回、空室対策会議を開き、各物件毎の対策を検討し、スピーディーに実行します。